みんな苦しんでいると思うから平気、という罠

特に日本人は「人と同じ」が大好きだと言われています。
良い意味で個性的な人は増えていますが、まだ「自分だけ違う」というのは好まない気持ちはわかります。
でも、大勢が働くような職場で色々な人に話を聞くと「太れない体質」という人が結構います。
毎週のように、テレビ番組でダイエットの特集があったりすると、自分もそうだけど、ダイエットが必要な人はみんな大変よね、と安心している部分はないでしょうか。
有名人がリバウンドすると、リバウンドは仕方ないものなのだと思おうとしているところはないでしょうか。
最新のメイクの話題が誰にでも必要がないのと同じで、ダイエットが必要ない人もいるのです。
テレビ番組に登場する、あるダイエット方法で工夫して痩せて行く人たちを見て、停滞期を乗り越えていくところなどを「苦しいけれど頑張っている」けど、「良い方法があったから痩せた」とダイエットが成功したのは新しい方法がよかっただけだと思っていませんか?